Q.(19) 半年前に右足首を捻挫してから、中々治らずに、今では足の裏までも歩行中に痛みますが、何とかならないでしょうか ?

上部頚椎カイロプラクティックで改善する、足首の捻挫 !

A.お答えします。

足の裏が内側に向いた方向にひねる「内反捻挫」と、その逆の足の裏が内側に向いた方向にひねる「外反捻挫」が足首の捻挫の中で一番多く、「内反捻挫が80%以上を占める」といわれています。

外反捻挫・内反捻挫も関節を捻って過伸展してしまったことにより、靱帯損傷や関節包損傷などを伴って患部に痛みや腫れと炎症を引き起こしてしまいます。

内反捻挫もよりも重度な状態に陥ることが多い外反捻挫は、はく離骨折が起こりやすいのが特徴です。

足首を捻ったことにより、てこの原理で内踝(うちくるぶし)と外踝(そとくるぶし)を押し広げて、足首が太くなってしまっているような昔の捻挫の痕跡が残っていますから、捻挫の傷病歴があるのは数年経っても判別できます。

足首の関節の位置が狂ったまま太くなって固まってしまっている昔の足首捻挫の痕跡です。

これは偏った立ち方や歩き方をしてしまうことになり、年月が経つにつれ体のゆがみが増してくる悪循環の原因になります。

ご相談の、「足の裏までも歩行中に痛みます」とのことですが、足首の捻挫が、足の指から股関節までの脚の形状が悪循環の結果として発生して、足底のアーチまでもくるわせて、一種の歩行障害が起きて足の裏の痛みを伴っているのだと思われます。

足首捻挫は、やはり放置しておいてはならない問題なのですが、対症療法であるリハビリテーションや、手技による足首の整復はかえって捻挫した患部を傷めてしまうことなりますから注意が必要です。

以下のような理由で、捻挫の後の無理なリハビリや足首の患部への手技による整復などは感心しないばかりか、かえって害になるばかりなのです。

例えば突き指も捻挫の一種なのですが、突き指をした後に指の関節の周りが太くなり、肉を巻いたようになって曲げづらくなります。

このような状態は突き指の後の腫れだけではなく、関節の中で骨と骨のスペースが狭くなり、そのような状態で指を曲げ伸ばししても骨同士がぶつかって、さらに悪化するのを防ぐために関節の可動域を減少させて、更なる損傷を防ぐという生体の知恵なのです。

上部頚椎による自然治癒力・整体作用により、足首捻挫も自然治癒するだけではなく全身のバランスも整い、膝の痛み股関節痛腰痛および肩こりからも解放されて参ります。

足首捻挫の改善を促す、上部頚椎カイロプラクティック !
 
     
 
足くび捻挫の放散痛
足底の辛い痛み
捻挫した後の足底の筋肉
足くび捻挫の放散痛の透視イラスト