四十肩や五十肩である肩関節周囲炎の辛さ解消 !

四十肩や五十肩は腕や肩が自由に動かせないようになり、生活にも支障を来してしまいます。

四十肩や五十肩が重症になると、就寝中に寝返りを打った時に肩関節の痛みで思わず目が覚めてしまったりとかで四十肩・五十肩の悩みは深刻になりますが、日常生活の中で辛さや不自由さを感じるのが上着を着たり脱いだりする時でしょう。

上部頸椎カイロプラクティック臨床経験の中で発見しましたことなのですが、肩関節の異常により肩が挙がりにくくなるケースよりも、胸椎のズレにより菱形筋という筋肉の緊張により肩甲骨の動きを制限し、二次的に肩関節の動きを邪魔して結果として四十肩・五十肩の症状で肩に鋭い痛みや腕が上げにくくなっているのです。

肩の関節そのものより、肩関節の周囲にある靭帯・腱・関節包や筋などの軟部組織に炎症が起きて、「拘縮(こうしゅく)」といって肩関節が固まった状態になっています。

腕を挙上する時には球状の肩関節頭が臼状の関節窩の中を回転するように動き、同時に背中にある肩甲骨も一緒にスライドするように上腕を持ち上げるような形になります。(鎖骨もこの動きを補佐しています)

この肩甲骨の近隣の胸椎がズレていると胸椎と肩甲骨に付着している菱形筋の位置もくるい、菱形筋の緊張により足を引っ張るような形で肩甲骨の動きをブロックして肩に痛みを感じたりするのと動作制限が起きてしまうのです。

「五十肩リハビリ」と称して肩の可動域を拡げるために、を上げたり伸ばしたりする訓練を整形外科にて指導されたりしますが、患部に無理がかかるばかりで良くない結果を生むことになりかねないですから無理は禁物です。(対症療法は医師や施術者の学んだ知識を患者さんの生体に押し付けているだけです。)

顎関節・肩関節・股関節は、ほぼ同時期に同調して位置がくるい始め、食物を噛んだり物を持ち上げたり歩いたり等の日常生活の上においても使う頻度が高いく生活に不自由を来しやすく、球関節という関節の形状も同じで可動域も広く自由度の高い関節なのです。

肩関節の中で関節がスムースに動かない現象が腕を上がりにくくしているのが肩関節周囲炎である四十肩・五十肩の症状ですが肩関節のゆがみが起きて肩関節の位置がくるっているのも事実ですが、体のゆがみのしわ寄せが肩に来ていると考えなければなりません。

四十肩・五十肩の判断基準は、両手をバンザイした時に上腕と耳が接触するかどうかが一つの目安になりますが、この動作に抵抗が少しでもあれば五十肩の予備軍だと言えます。

上部頸椎の矯正により、患部から脳への情報伝達そして脳から患部への指令が完璧になり、自然治癒力整体作用で体のゆがみも改善されることにより、肩関節や胸椎のズレも正されて四十肩や五十肩である肩関節周囲炎も快方に向かい始めます。

五十肩のリハビリよりも、上部頸椎の自然治癒力整体作用で四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を改善。