顔のゆがみと肩こりの関係
顔が大きく歪んでいるほど、体のゆがみも相当あり頚椎のゆがみや肩関節の位置もくるってしまい、肩こりや首筋のこりの症状はひどくなる一方なのです。
特に、23個の頭蓋骨のうちの後頭部にある後頭骨がゆがんでいると、首の後ろ側も過度に緊張して極度の肩こりと首筋のこりに悩まされ続け、後頭部頭痛の苦痛も伴っているかも知れません。
顔のゆがみ=頭蓋骨のゆがみですから、顔面の筋肉も緊張して顔のこわばりも起きて柔和な表情をも保てないでいるはずです。
肩こりの症状が辛くなっていればいるほど、しかめっ面にもなっていることでしょうし、眉間の縦じわは頭蓋骨がゆがんで顔のゆがみからきているものなのです。
リラックスした肩こりのない状態ならば、柔和な落ち着いた顔の表情で人に接することができますから、必然的にも周囲にも和やかな雰囲気を与えられていることでしょう。
30種類以上の顔面の筋肉が相互に作用し合うことで、複雑な顔面の表情を表現しています。
◎ 顔面の主要な表情筋
◇ 前頭筋
◇ 眼輪筋
◇ 頬筋
◇ 口輪筋
◇ 頤筋(おとがいきん)
特に眼の大きさの左右差が出ている場合は、まぶたのたるみからまぶたの筋肉の収縮力の低下が考えられます。
頚椎からまぶたの筋肉に向かって神経が流れていますから、頚椎にひずみが起きているとまぶたの筋肉の収縮力が落ちてきて眼瞼下垂にもなります。
まぶたにたるみが出て左右の目の大きさの違いが出たり、二重まぶたが分厚くなってしまったり、目が小さく見えて来たりとか 、なかにはまぶたに数本の余分なしわがよってしまっているケースもあります。
このような頚椎のひずみがあると、首の筋肉の緊張も伴っていますから肩こりや首筋のこりで悩んでしまうことになるのです。
肩こりが解消されると、顔のこわばりも軽減する。
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